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Usagi of legends

ぼくのえにっき

昔好きだったゲームを今もう一度やってレビューする企画 第一弾『魔界戦記 ディスガイア』

 普段、オンラインゲームばかりで、最近はもうオフラインゲームなんてやってないなあ、なんて人も多いのではないでしょうか。僕もつい最近まではそうでした。もはや他人と通信(ふるいことば)することありきのゲーム生活を送っていて、オフゲーは興味はあるけど積んでしまうし・・・。そんな感じで買うのも躊躇してしまっていました。そう、あの日、ディスガイアに再会するまでは。

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ディスガイアってどんなゲームなの?

 『魔界戦記 ディスガイア』というのはどのようなゲームなのか。早速そんなクエスチョンマークを頭の上に浮かべている人も多かろうことと思います。

 Steamのストアページに我先にと見に行ってる人はある程度のあらすじも読んでいるし、おそらくゲームの特徴なんかも読んでいると思うのですが、あえて僕の拙筆で語らせてもらうと、まずジャンルは『シミュレーションRPG』。これはどう表現しようとこうなってしまいますね(;・∀・)

 僕は普段シミュレーションRPGというジャンルをあまりやらないので何かを引き合いに出して紹介出来るわけではないのですが、このタイトルのすごいところは何といっても上限レベルにあります。なんとこのゲーム、最大レベルは驚異の9999レベル!99レベルなんて目じゃないですね。最大ダメージは…ぜひ自分の目で確かめてみてください!平気で1万、10万と超えていくその姿はまさに圧巻の一言。

 実際の戦闘システムについても言及していきましょう。シミュレーションRPGとしては戦闘自体は恐らく一般的なものだと思います。僕が過去にやったシミュレーションRPGはFinal Fantasy Tactics 獅子戦争(通称FFT)くらいなのですが、おおよそのシステム自体は同じように感じられました。1ターンにおける基本的な流れは以下の通り。

 

 1⃣味方キャラクターの移動する場所と、そのターンのやることを指示(この時点では実行されない)。

 2⃣『攻撃開始』を選択するか、『ターン終了』の選択でそれまでに指示していた全員の行動を実行。『攻撃開始』を選択した場合は1⃣へ戻る。『ターン終了』選択時は3⃣へ。

 3⃣敵のターンとなり、敵キャラクターが一斉に動き出す。1体ずつ攻撃をしていき全ての行動が終了し次第、味方のターン(1⃣)へ。

 

 と、このような感じになります。おそらく一度でもシミュレーションRPGというジャンルをプレイしたことがある人ならば「ああ、なるほどね」とすんなり理解できると思います。また、このジャンルを一度もプレイしたことのない人でも、親切で分かりやすいチュートリアルが用意されているので、ゲームシステムからこのゲーム独自のシステムまで、しっかり理解することが出来るはずです。

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『やること』と一言に言っても『やれること』は無数に存在する。自らの戦略で勝利を掴み取るのだ。

キャラクタークリエイト機能で忠実なしもべを生み出す!

 ここまでの説明で、ディスガイアと言うゲームがどんなゲームか。そんなものがおぼろげながらも見えて来たのではないでしょうか。ですが、ディスガイアには戦闘以外の部分でも胸躍るシステムが多数存在します。ここでは全部は紹介しきれないのである程度絞って紹介します。

 その一つが『キャラクタークリエイト』。そう、自分のオリジナルキャラクターを創ることができるのです!実際の画面がこちらになります。

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 ベースとなる好きなキャラクターを選択後、そのキャラクターのベースとなるステータスを決めたり、名前を決めたり…。そんなこんなで自分だけのキャラクターは誕生します。自分の創りだしたキャラクターが成長して大ダメージを与える瞬間は何故だかとても嬉しくなりますね。これが親心のようなものなのでしょうか(;'∀')。

暗黒議会で様々な要望を押し通せ!

 さて、このゲームの主人公ラハールの住む魔王城では、意外にも民主的な暗黒議会による『議員による多数決』によって様々な事柄が決められています。例えば、ショップに置かれているアイテムの価値の上下というのは暗黒議会に委ねられていてプレイヤーの提唱に対し、決を採るわけです。

 とここまで見てみると非常に厄介で面倒臭そうなシステムに見えます。魔界の王の嫡子たるラハールがこんなちまちましたことをしなければならないのか。しかし、世の中にはこんな言葉があります。

地獄の沙汰も金次第

そうです。勘の良い方は既にお気づきでしょうが、この議会の議員は全員『賄賂により買収』することが出来ます。そして、それでも反対多数で否決に終わってしまった場合でも、なんと『力づくでねじ伏せる』という選択肢もあるのです。本当にいちいち笑ってしまうようなシステムですね。ですが、議員も簡単には負けられません。魔王城の中にいる配下(正確には父親の配下)たちは非常に強く、ゲーム開始時点では絶対に勝てないくらいには強いです。なので、最初は賄賂をもって議会を制圧していきましょう。

 このゲームには、こんな複雑そうに見えるけど笑えるシステムみたいなものが結構あります。楽しむ気持ちが大事ですね!

システムだけじゃない?!波瀾万丈、抱腹絶倒必至なシナリオも見逃すな!

 と、散々ここまでシステムの話をしまくっておいてなんですが、当然RPGなのでシナリオもあります。むしろ、このゲームのメインディッシュ、一番のお楽しみはこの部分と感じている人もたくさんいそうです。詳しくはネタバレになってしまうので割愛しますが、総括するならば「もう滅茶苦茶」の一言に尽きます(笑)。しかし、それは決してひどい、という意味での滅茶苦茶ではなく、全く予想出来ないハチャメチャストーリーという意味での滅茶苦茶です。個人的には、ストーリーはぜひ飛ばさずに追ってほしいですね。あらすじだけSteamの紹介ページから抜粋しておきます。

舞台は魔王クリチェフスコイが逝去して2年後の魔界。魔王の息子ラハールは、父親の死も知らず、丸2年間の寝坊。その間、魔界は戦乱の世になり、魔王の座を狙う悪魔どもが各地にのさばっていた。
 仲間と呼べるかも怪しい二人……小悪魔エトナと天使見習いフロンと共に、自己中心的わがまま放題のラハールは次の「魔王」となるべく冒険を繰り広げてゆくこととなった。史上最凶の原点なるシミュレーションRPGがPC版で登場!

再会した思い出と蘇りし興奮

 僕はこのディスガイアがSteamで500円くらいになっているのを見て、すぐさま購入しました。何が嬉しいってプレイしたことのない2もついてくるパックも安くなっていたことでしたね。

 当時中学生の僕はニンテンドーDSを片手にこのゲームをプレイしていたのですが、そのころの頭ではシステムを理解しきれずにストーリーを1回クリアしたくらいで終わってしまった記憶があります。

 そんなこんなで思い出に浸りながら、色んなゲームの合間合間に遊んでいるのですが、やはりただただ面白い。思い出補正だけでなく、やはりしっかりとした面白さがそこにはあるな、と痛感させてくれました。

 そんな思い出もあり、ぜひ皆さんにもプレイしていただきたいので、皆さんがこの記事を読んでいるタイミングでセールがやっているかは定かではありませんが、Steamのストアページも貼っておきます。

 開発元である日本一ソフトウェアはどうやら最近Steamでの展開に力を入れているようで、そのおかげでこうして昔懐かしのゲームを楽しむことが出来ているというわけなんですね。圧倒的感謝しかありません(他の会社もこういうのバンバンやってほしい…)!

プレイ時間どのくらいあれば足りるんだ…?

 システムにストーリー、様々なことを紹介してきました。ここまでで既に3000字を超えていますが、まだまだ説明しきれていないことばかりです。こんなにボリュームのあるゲーム、果たして何万時間あれば終わるんだ…?とある意味不安になっている人もいるでしょう。ですが、ここもディスガイアの神ゲーポイントが光ります。すなわち、それは…

 終わるタイミングが無数に存在するから好きにやめられるし、始められる!

という点ですね。というのも、ディスガイアには一応ストーリー上の明確なゴール(エンディング)は存在しても、その『先』のゴールについては決められていません。ストーリーのクリアをもって満足したから終了!でもいいわけですし、レベル9999到達!で終わりでもいいわけです。本記事では詳しく説明していませんが、転生というシステムもあるので9999レベルからまた1レベルに戻ることも出来ます。このゲームには本当に無限のやりこみ要素がある、と言っても過言ではないので、人によっては1000時間、2000時間とやりこんでいる人もいます。ですが、同様に100時間しかやらなかったからと言って損しているか、と言われればそうではないと思います。プレイ時間の差はあれど、面白かった!という想いを共有できれば、それは楽しんでプレイ出来た、満足!という他ないと思うのです(多少楽観的かもしれませんが(;・∀・))!

 ぜひ皆さんがこの記事を読んで、あるいは既にやっていて、その楽しさ、思い出を共有できれば幸いです!

 

 と、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。本日からマイペースに「昔好きだったゲームを今もう一度やってレビューする企画」という何のひねりもない名前の企画をやっていこうと思います。何か良さそうな名前があったら提供してくだされば喜びます。第二弾以降はSteamで再販されていないものも書くかもしれません。その辺は未定ですので生暖かい目で見守ってください。

 それでは、次回の記事でお会いできることを祈って今回の記事を締めます。読了ありがとうございました m(_ _)m

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